アメリカ

【留学したら英語ペラペラ?】アメリカ留学で経験した理想と現実【留学前も大事】

 

「留学したら英語ペラペラになるんでしょ?」

とよく聞かれます。

 

結論から言って、これはYESとNo。

 

留学すれば勝手に話せるようになると、期待ばかりを胸に飛び込んで行った19歳の初夏。

勝手に思い描いていた理想と現実のギャップに驚く日々でした。

留学行く人に向けて、せっかく留学するなら最大限に楽しんで学んでもらいたいからこそ、こんな意見もあるんだな〜くらいで読んでくれると嬉しいです。

 

 

 

 

留学して気づいた現実

 

 

19歳になったばかりでアメリカ、カリフォルニア州に留学しました。

まだインターネットが普及し出した頃だから、今のようにSNSもないし、あまり調べずに渡米したから、勝手に想像していた理想と現実のギャップに驚く日々。

そんな私が驚いたことを紹介しますね。

 

 

教材のようにゆっくり話す人はいない

 

英語の教材って、わかりやすいようにはっきりゆっくり話してくれることが多い。

だからちょっとは聞き取れてきたな〜と少し自信持って渡米。

 

アメリカでは、みんなそういう風に話してくれると信じてたので(昔行ったホームステイ先でも、みんなわかりやすくゆっくり話してくれたからのもある 笑)、実際住んでみて日常を過ごしてみると、どこに行ってもあまりの早口で話されてびっくり。

みんなが早口でなく、教材の人がゆっくり話していたことを後から知りました。

 

 

なまりやアクセントが強い人が多い

 

アメリカは移民の人が多い国ですが、私が留学していたカリフォルニア州は特にいろんな国の人が集まる州。

 

「ネイティブ」と言われるアメリカ人と、移民してきた人が半々くらいなのでは?と錯覚するくらい、どこに行ってもなまりやアクセントが強い人が多いです。

 

アメリカ英語というものに少しはなれていましたが、アメリカ人以外が話す英語にはなれていなかったので、最初はかなり聞き取るのに苦労しました。

 

アメリカ国内でも南部に行くと、全然アクセント違んです(これも在米10年目でも苦労した)。

私が住んでいた街は国境が近いのでメキシコ人も多いし、私たちが日本で聞く「アメリカ 英語」と言われる、はっきりとした英語を話す人はごく一部なのです。

 

 

環境が勝手に話せるようにならない

 

これは大きく勘違いしていた一つ。

英語を話す環境に身を置くことで、勝手に話せるようになるだろうとかなり期待していました。

 

確かにある程度の日常会話は、住むことで自然と出来てきます。

スーパーとかカフェでの注文など、日々使う英語って限られてくるので、最初に覚えてしまったらだんだん慣れるって感じですね。

 

ある程度の基本の日常英語が出来たら一応困ることはないので、実際は個人の行動力でかなり変わってくるんです。

 

私が住んでいたところは日本人コミュニティーがあるので、何か困ったら助けてもらえればいいし、だいたいは日本語でことが済みます。

日本人の友達がといつもつるんでいたから、もちろん日本語ばかり。

最初は違う国で心細いので日本人だとやっぱり安心するし、頼ることは悪いことではないと思うんです。

 

でも留学で本当に英語を伸ばしたいんだったら、日本語を少なくして英語を話す機会を自分で作りに行かないといけないです。

ここが留学で伸びるか伸びないかの分かれ道。

 

ただ住んでいるだけでは、ある程度の英語力がついてそのまま停滞しちゃう。

でも行動力次第で留学中にネイティブレベルにもなれちゃいます。

実際に留学中に、めちゃくちゃ英語力伸びて帰って行った人を何人も見たことあるし、その逆ももちろんあります。

日本にいるより伸びるかもしれないけど、自分でどう動くかで伸び具合は変わってきます。

 

 

ネイティブと友達になるのは難しい

 

これはたぶん多くの日本人が感じたことじゃないかな?

英語ネイティブのアメリカ人と友達になるのって、思っているより難しい。

 

日本が好きとか、日本語を勉強している、という人とは仲良くなりやすいけど、同じ趣味とかがない限り結構難しいんです。

相手からしてみたら、英語がカタコトな人と深い友達になるのって、話があまり通じないし楽しくないよね。笑

その分、英語を学びに来たいろんな国の人とは同じ苦労を分かち合える分、仲良くなりやすいです。

 

 

留学前にしておいたほうがいいこと

 

 

私が留学を終えてから、留学前にしておきたかったな〜と思うこと。

それは基礎をつけるということと、進路を調べておくこと

 

 

英会話の基礎をつけておくこと

 

特に短期留学するなら、留学する前に少しは英会話の基礎をつけておいたほうがいいです。

短期であればあるほど、です!

 

もちろんそのまま飛び込んで行ってしまってもいいけれど、英語力ゼロで行くのと、英会話の基礎が少しでもある具合でいくのでは、留学の充実度って全然違います。

 

留学って本場の英語を学ぶことはもちろんですが、それ以上に現地の文化を生で体感して学ぶことで、自分の価値観が広がり、日本を外から見ることで日本の良さを再認識出来たりすることが醍醐味だと思うんです。

 

だから短期であればあるほど、少しは話せるようになってから行くと現地の人との交流も増えるし、留学中に得るものの吸収率が断然上がります!

 

 

英会話の基礎をつけるには色々方法ありますが、大事なのは毎日すること。

オンライン英会話、英語アプリなどを上手く活用して自分にあうスタイルで学習してみてくださいね。

 

一番オススメ!これに沿って学べば基礎は完璧です↓

【初心者向けシンプル英会話学習法まとめ】

>> 【英語が苦手な大人の方向け】やりなおし英会話学習法〜簡単3ステップ〜

 

【オンライン英会話参考記事】

>> 【2021年】オンライン英会話オススメ5選まとめ【コスパ重視】

>> 【英語学習が続かない人必見】今度こそ挫折しない絶対おすすめオンライン英会話【初心者向け】

 

【英語アプリ参考記事】

>>【英会話アプリ 】スキマ時間に出来るオススメ厳選アプリ5選!

 

 

何を学びたいか、進みたい先を調べておく

 

特に長期留学を考えている人。

どんな進路があるのか、学びたいことはなんなのか、大学から大学院にいくには何が必要なのか、などある程度の先を見据えたリサーチをしておくといいです。

あとは日本に帰国したら就職はどうするのかも視野に入れておくことは大事です。

とりあえず留学した!卒業できた!と帰国しても、就職に苦労している人をたくさん見てきました。

 

私はただ語学学校に行って〜大学にでも行こうかな〜と曖昧な考えだけで行ってしまったので、無駄になってしまった期間もありました。

計画的な子は淡々と進んで私より1年以上前に大学卒業し、日本でもすぐ就職していました…。

 

もちろん学びたいことが途中で変わっても、今ちゃんと決まっていなくても大丈夫。

でもせっかく留学するなら、ある程度の道筋とリサーチはしておいた方がいいです。

急な進路変更にも対応できるし、時間の無駄にもならないと思います。

 

 

まとめ

 

行けるなら留学は絶対行って!とみんなに言っています。

英語を学ぶこともだけど、視野が広がるし新しい価値観が生まれるから。

今振り返ると、本当に大変だったけど得るものはそれ以上に大きいし、現地に行かないとわからないこともたくさん。

留学をより充実したものにするにも、日本で出来るだけ英語の基礎をつけていく方が絶対オススメです!

 

 

 

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