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アメリカでは失礼な年齢や外見の話題。【日本人は気にしすぎ】

もう◯歳だから…。見た目が〇〇だから…。

と自分を責めていたり、何かを諦めていたり、制限かけていませんか?

 

アメリカに住んで気づいたこと。

それは日本人って年齢と容姿を気にしすぎているということ。

 

年齢と容姿のことって、アメリカ人はさほど気にしていないと言うか、失礼にもなる話題でもあるんです。

アメリカに住んで気づいた、日本とアメリカの「年齢と見た目」の捉え方の違いを書き綴ってみます。

年齢と見た目で自分を責めていたり、落ち込んでいたら、ぜひ読んでもらいたい。

 

 

 

アメリカでは失礼な年齢と外見の話題

 

 

アメリカ人だって年齢や体型を気にする人はもちろんいます。

でも日本人は全体的にみて、気にしすぎているなと日本に帰国してから肌で感じています。

言い換えれば、気にさせられるような環境になってしまっているなと。

 

 

年齢のこと

 

私が日本に帰ってきて違和感を感じたことの一つとして、初対面でもすぐ相手の年齢を聞くこと。

 

年齢という価値観で左右される日本

 

年功序列、年上を敬い敬語を使うなどの文化があるから、年齢を聞きたいのもわかる。

でも年齢一つでなんだか比較されて身定められている感覚。

ただのコミュニケーションのひとつかもしれませんが、私はその奥に自分の価値=年齢で測られている違和感がいつもあります。

日本人の年齢の先入観、年齢での評価はちょっと差別にも感じることも。

 

アメリカでは、初対面で年齢を聞くことはほぼないです。

特に女性に対してはタブー。

もし聞いても何気ない会話の一部にすぎないし、相手が嫌そうなら突っ込まないし、しつこく聞いてこない。

そこまで他人の年齢を気にしていないから。

 

 

アメリカでは恋愛、結婚の年齢なんて気にしない

 

30までに結婚しないと遅れてるとか、35歳で独身だったら結婚率さがるなんてことをテレビや雑誌、メディアでもよく見かけるし、話題にもなりますよね。

 

「若いがいい」というイメージが強すぎて、年齢制限をするような情報が溢れすぎているのをすごく感じます。

日本に帰ってきてから年齢を気にするようになってしまったし、私の年ではもうダメなのかと無意識に洗脳されそうになります。

もちろんアメリカ人だって20代で結婚したがる人もいますが、日本みたいにメディアや日常生活で「〜才までに〇〇しなければ」という固定概念を感じることはないです。

 

アメリカでは、50歳以上で初婚なんてたくさんいるし、離婚してもまた幸せに再婚していたり、おばあちゃんになっても恋愛しています。

 

社会の勝手なイメージで焦ったり、自分に制限かけてしまう人生なんてもったいない!

恋愛や結婚なんて何歳でだって出来るし、してもいいじゃないですか。

アメリカ人の恋愛、婚活については長くなりそうなので、また違うブログで書きます。

 

 

履歴書に写真も年齢もいらない

 

年齢と見た目のことが顕著に出ているなと思うのは履歴書。

 

アメリカでは履歴書に年齢も写真も貼りません。

年齢や見た目でその人を測るのでなく、その人のスキルや能力だけで判断します。

 

年齢が比例して仕事が出来るわけではないと認識されているからこそ、何歳でもスキルアップできるし、その環境が用意されています。

だから日本みたいに何十年も一つの会社に居続けることは稀ですね。

 

いつだって自由に挑戦出来る。そこがアメリカの私の好きなところ。

 

 

年齢はただの数字

 

年齢のことに触れると大抵のアメリカ人からは

“Age is just a number.”

「年齢はただの数字だよ」

と返ってきます。

本当にその通り!

 

年齢より、性格や考え方の方が重要だと思っている人の方が多いです。

 

アメリカでは、おばあちゃんになって大学に通い出した人、50歳で新しいキャリアに挑戦する人、60歳から筋トレを始める人、70歳で初の海外旅行行く人、なんて珍しくありません。

 

◯才だからと制限をしている人が本当に少ない!

むしろそんなこと言ったら周りに怒られます。笑

 

 

もしどうしても年齢を聞きたいとき使えるフレーズ

 

もし年齢を聞きたい場合は、

Do you mind~?

を使うことをオススメ。

 

直訳すると「〜すると気にしますか?」ですが、「〜してもよろしいでしょうか?」と許可をもらうときに使えるフレーズ。

 

Do you mind if i ask your age?

「年齢をお聞きしてもよろしいですか?

 

これだと失礼にもならないし、答えたくなかったら答えなくていいよ、とワンクッション置くことで、お互い不快にならずに済みます。

*ややこしいのですが、Do you mind~?を使ったときの相手の答えが「Yes」と返ってきたら、「嫌です(はい、気にします)」という意味なのでご注意を。

 

 

外見のこと

 

 

日本では、特に芸人同士で外見をネタにすることってよく見かけますよね。

これはテレビだけではなく、友達同士でも頻繁に起こっていること。

でもアメリカ人は容姿に対しては結構シビアなんです。

 

アメリカでは自分と他人の体型や容姿については触れない

 

日本では太った、はげた、痩せた、老けたなど他人の外見を突っ込む人がいるし、いじる人がいます。

他人の外見をネタにすることはアメリカではNG!

最悪の場合訴えられたりします。

 

また自分自身を「太った」と日本人がいうと、嫌味に聞こえるから言わない方がいいですね。

日本人は相当大きな方でない限り痩せて見えるので。

 

どんな体型であっても、自分が好きな服を着るし、ちゃんと自分を愛して好きでいる人が多いんです。

ビキニだって、いろんな体型の女性でもおばあちゃんでも着てる。

日本だったら、こんな体型だし、この年だから…など周りの目を気にして、ビキニなんてありえないと思う人は多いかもしれません。

アメリカは自分は自分、他人は他人でとにかく周りの目は気にしないで、自由に表現出来るところが好きなのです。

 

人目を気にした服装より、自分が好きな着たい服を毎日着ることって、毎日の気分が全然違いますよ。

 

 

美の基準は国によって違う

 

アメリカは移民の国。

黒人、アジア人、白人、様々な人種がいて、肌の色も特徴もみんなそれぞれ。

だから他人と違って当たり前。

100人いたら100通りの見た目があるし、美の基準も人種によって違ってくる。

 

「肌が白い」が好まれるのは独特の日本の美の概念。

白人に肌が白いですね、なんて褒めても、肌が青白い=病人みたいという意味で超失礼になっちゃいます。

 

また「顔が小さい」「鼻が高くていいね」も日本独特の美の概念です。

アメリカでは逆に鼻が高いと悩む友人もいたほどです。

これでは褒めたつもりが逆効果ですね。

 

綺麗ですね、可愛いですねなどと褒めることや、ファッションを褒めることはもちろん誰でも大歓迎です。

 

 

まとめ

 

日本が窮屈だと感じる人は、一度アメリカでもいいしどこか海外に長期行ってみることをオススメ!

 

日本では欠点だと思われることが、アメリカではそうではなかったり。

日本の「普通」が海外では「?」なことを発見したり。

いくつになっても、どんな体型や見た目であっても、自分の好きなように自分らしく生きている人たちを生でみることで、かなり刺激になります。

 

外見や年齢にとらわれることなく、自分らしく暮らせるようになることで、人生もっと楽しくなりますよ。

 

 

 

 

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