英会話学習法,  Tips

【通じない?】コロナで知った英単語と気をつけた方がいい単語

 

ソーシャルディスタンス、ステイホーム、クラスター

 

今ではテレビでも街中でも普通に聞く単語たち。

 

新しく聞いた単語だけど、使われすぎているので

なんとなくわかる感覚ありませんか?

 

なんとなくで覚えてしまって実際外国人に言ってみたら通じなかった。。。

なんて悲惨なことをさけるために、

コロナで知った新しい単語の再確認と気をつけた方がいい単語をご紹介します。

 

 

 

コロナ関連で出てきた英単語 

 

 

アメリカ15年住みましたが、初めて知って使う単語もいくつかありました。

 

気をつけて欲しいのがカタカナ語が全て英語だと限りません

 

カタカナにしたら英語の発音とは離れてしまい

日本人を余計混乱させる可能性もあるので

個人的にいうと英単語をカタカナで使うことはあまり賛成ではないのですが。

 

まぁそれは置いておいて、コロナ関連で使われている単語を再確認しましょう。

以下の単語は英語でも同じ意味として使われます。

 

 

パンデミック Pandemic

 

意味:世界的大流行、広範囲におよぶ流行病

例:Coronavirus disease is a pandemic.

(コロナウイルス感染症は世界的大流行です。)

 

ロックダウン Lockdown

 

意味:(都市)封鎖

例:The president ordered a lockdown for 10 days. 

(大統領は10日間の都市封鎖を命じました。)

 

ステイホーム Stay home

 

意味:家にいること、自粛など

例:The government ordered all citizens to stay home.

(政府は全ての国民に家にいるよう命令しました。)

 

*Stay at homeでも意味は同じです。

 

アウトブレイク Outbreak

 

意味:突発的な発生、勃発など

例:The coronavirus outbreak has spread all over the world.

(コロナ感染症のアウトブレイクは世界中に広がっている。)

 

 

気をつけたい単語

 

日本語と英語での解釈が違ったり、そのまま使ったら外国人を混乱させる可能性がある気をつけた方がいい単語ををご紹介します。

 

ソーシャルディスタンス  

 

これはどこのレストランや公共の場所に行っても今は見られる単語ですね。

 

日本では「他人との物理的距離」として使われている

ソーシャルディスタンス=Social distance。

 

実は英語ではソーシャルディスタンシング=Social distancingを使います。

なぜかというと、英語で「Social distance」は物理的な距離をおくという意味でなく、人種、階級、性別などの社会的に異なるグループと距離をおくときに使う言葉。

人種差別とかセクシャリティー差別で使われるちょっとネガティブな言葉です。

 

このご時世なのでSocial distanceを使ってもみんな意味は分かると思いますが、

英語で言う時はSocial distancing,またはPhysical distancing(人との物理的距離)を使いましょう。

「ing」がつかないだけでこんなに意味が変わることもあるので、知っておくだけでも大事です。

 

 

テレワーク

 

在宅勤務をテレワークとして使われていますよね。

しかしテレワーク=Teleworkは間違えた単語ではないけれど、あまり使用しないです。

 

英語で「在宅勤務」というときは

work remotely/ remote working/ working from home

Remoteは遠隔・離れているという意味で、remote workは元から自宅でお仕事出来る人がよく使います。

 

「在宅勤務です。」と言いたい時は

I work from home.

が一番楽で使いやすいです。

 

 

クラスター

 

新型コロナウイルスで使われているクラスターの意味は「集団感染」です。

しかし本来のクラスター=Clusterの意味は

「群れ、集団」なので医学用語ではありません。

 

例:a cluster of monkeys (猿の群れ)

 

 

オーバーシュート

 

新型コロナウイルスで使われている意味は「感染爆発、爆発的な急増」です。

本来の意味は「通り過ぎる、外れる、度を過ぎる」ので

こちらも医学用語ではありません。

 

例:The plane overshoot the runway. (飛行機が滑走路を通り過ぎた)

 

 

ウイルス

 

「ウイルス」を発音する時は特に要注意です。

「ヴァイルス」とウでなくヴァに近い音になります。

意味はそのままですが、発音は全く違うので気をつけましょう。

 

Go toトラベル

 

こちらはGo toキャンペーンで話題になっていますね。

なぜ英語を使っているのかは不思議なのはおいておいて、

注意して覚えていて欲しいことは

「旅行に行く」と言いたい時は 「I go to travel.」とは言いません!

 

「go to」を使いたい場合は、

I go to Tokyo. ( 東京に行きます)

I go to the beach. (ビーチに行きます)

go to + 場所名 

となります。

 

「旅行に行きます」と言いたい時は

I go on a trip.

または

I travel.

がふさわしいですね。

 

 

まとめ 

 

いかがでしたか?

英語で間違って使わないためにも、

カタカナの単語はちゃんとした英語なのか

それとも和製のカタカナ語なのかどうか

常に気をつけて調べるようにしておくことは大事です。

 

 

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