スピーキング,  Tips

英語をもっと簡単に話せるようになる方法【難しい文法いらない】

 

「文法って難しい」

「もっと簡単に話せるようにならないかな」

 

と悩んでいたら今日の記事はお役に立てるはず。

 

私は英語を使って仕事をして10年以上経ちます。

日本人とも英語でやりとりする場面もあるのですが

日本人の英語って長い!

 

日本人はかっこいい複雑な長文を
書こうとする傾向があるんです。

でもそれは日本の英語教育が
問題なんですよね。

 

本当は会話やメールは
3単語だけでも十分相手には伝わります

 

この記事では英語をもっと簡単に話せるようになるために

 

・3単語を並べる練習方法

・直訳しない練習方法

 

をご紹介します。

 

この二つを練習することで
もっと気楽に話せるようになっちゃいますよ。

 

難しい文法を学んでいる方は
一度手を止めて
ぜひこの記事の内容を心がけてみて。

 

 

 

 

三単語をきちんと並べる練習をする

 

 

3単語で英語は伝わります。

 

無駄に10単語並べても
語順がバラバラでも通じないことも。

 

私が印象を受けた
「会話もメールも3語で伝わります」 
の本をもとに3語の凄さをお伝えしたい。

 

 

 

 

複雑な文をやめて
3語(主語、動詞、目的語)で
シンプルに伝える英語を解説してくれてます。

 

「日本人にありがちな英語」と「3語の英語」を比べて
どうやったら3語になるかの手順がわかりやすい!

 

3単語ベースで伝えるようにしていくと

 ・結論がすぐ伝わり
・文が組み立てやすくなり
・会話のスピードが上がっていく

 

いいことずくし!

 

頑張ってたくさん単語並べるより
3語を意識して伝えようとするほうが
断然楽ですね。

 

【参考本】

会話もメールも3語で伝わります 

 

 

 

 

主語+動詞の選び方が最重要

 

誰が(何が)+何を+する

を徹底することで 「3語」で表現出来ます。

 

一番最初の練習は
「誰が・何が」の英語の主語をきちんと選ぶこと

 

日本語は「お腹すいた」と
主語を抜くことがありますよね。

だから日本人は主語をつけることを
最初不慣れに感じます。

でも意識していくと慣れていくので大丈夫。

 

動詞もBe動詞(are, is, am)はなるべく避けて
動作を表す動詞 (enjoy, use, runなど) を
使うようにしていきます。

 

例えば、

「私の趣味は外を走ることです。」

を言おうとします。

 

日本人が訳しがちなのが

「My hobby is running outside.」

なのですが、

もうちょっと簡単に3語で伝える方式にすると

 

「I like running.」

「I enjoy running.」

 

スッキリしていて
わかりやすくないですか?

 

Likeやenjoyなどの動詞のほうが
堅苦しくなく、伝わりやすいです。

 

 

There is/ It’sを避ける

 

日本人が好きな

There is / There are
・It is / It’s

は文を余計に長くするし
もし何度も出てきたら
相手に伝わりにくくなっちゃう。

だからなるべく避けて主語+動詞を選ぶ練習も必要です。

 

 

例えば、

「公園に犬がいます。」

を英訳しようとすると
「います」に注目するので

「There is a dog in the park.」

と訳していませんか?

 

決して間違えてはないんだけども。

 

でも主語は「犬」ですよね。

もう一工夫。

 

「A dog is in the park.」

 

こっちのがスッキリだし

短くてわかりやすくないですか?

 

There is/are〜の文章より
誰が(何が)の主語があるほうが
わかりやすく伝わりますね。

 

 

難しい単語はいらない

 

簡潔に言って

難しい単語は全くいらないです。

 

難しい単語覚えるくらいなら
中学英語の単語で
3単語並べる練習のが最優先。

 

イディオムも暗記する必要ないです。

もちろん便利な使えるものもたくさんありますが。

 

でも今は基本の単語を使えるようになることから。

 

Have, Make, Do, Getなど簡単な単語は
かなり日常に使うし、
使いこなせると便利です。

 

 

文を繋げなくていい

 

また日本人で多いのが余計に文を繋げようとしがち。

 

例えば、

「私は東京大学の生徒で歴史を専攻しています。」

「I am a student at Tokyo university and My major is history.」

 

こんな感じでそのまま訳すと思うんです。

これも間違えではないのだけど
ちょっと長いですよね。

 

これを日本語でもう少し短くします。

 

「私は東京大学で歴史を勉強しています」

「I study history at Tokyo university.」

 

スッキリしませんか?

言いやすいし伝わりやすい。

 

長文で単語数が多いと
文を組み立てるのに時間がかかるし、
コミュニケーションが円滑に進まなかったり。

ましてやメールでは読みにくいんですよね。

 

長くなくていいんです。
繋げなくていいんです。

どれだけスッキリ短く伝えられるかが大事ですよ。

 

 

発想転換の練習をする

 

 

わからない単語が出てきたとき
辞書を引く作業を一度ストップ。

 

別の日本語に言い換える「発想転換」の練習をしてみます。

 

例えば、

「私は今日は残業です。」

と伝えたいのに “残業” の英単語がわからないとき。

 

“残業”を別の言葉で発想転換すると

・「遅くまで働く」
・「◯時まで働く」

と言っても相手には“残業”と同じような意味で伝わりますね。

 

そうすると

「I work late today. 」(今日は遅くまで働きます )

「I work until 10 pm today.」(今日は10時まで働きます)

 

と“残業”が分からなくても
発想転換すること
同じように相手には言いたいことは伝わります。

 

日本人は直訳しようとすることが多いので
日常でわからない単語が出てきたら
違う日本語に言い換えてみる練習をしてみてください。

 

そうすれば会話の途中に意味を調べる手間も省けるし
英会話力も上がってきます。

 

何しろ辞書を引いて難しい単語が出てきても
すぐ忘れるし使いにくい。

だったら自分の言いやすい
簡単な方法で説明できる方が
相手にも伝わりやすいです。

 

 

特に4字熟語などの難しい日本語は直訳しない

 

漢字表現をそのまま英語に置き換えようとすると
文が複雑になり相手に伝わりにくいです。

例えば

「一生懸命勉強した。」

 

の“一生懸命”の英語を調べると

「with utmost effort」と出てきます。

 

英文にすると

「I studied with utmost effort.」

 

アメリカ人が日常会話で
この表現使っているのは今まで聞いたことがないし
なにしろ言いにくい。

 

「一生懸命勉強した」を別の日本語に直すと

「たくさん勉強した」

でも伝わりますよね?

 

そうなると

「I studied hard.」

「I studied a lot.」

 

こんなシンプルでOKだし
「a lot」「 hard」の単語なら簡単ですよね。

 

四字熟語など漢字を英訳で調べると
難しい単語やフレーズが出てくるので
まずは普段から簡単な日本語に直す練習をしてみてくださいね。

 

そうすると会話中にわからない単語が出てきても
焦らずに他の言葉で言おうとする力がつくので
あまり辞書に頼らず話してみましょう!

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

3単語を並べる練習をしよう!と言っているのは

相手に自分の伝えたいことが簡単に伝えられるか

が大事だからです。

 

何度も言っていますが
英語はコミュニケーションのツール。

かっこいい長文の難しい英語は全く必要なくて
簡単であればあるほどいいんです。

 

普段から日本語から別の日本語へ
発想転換の練習して慣れておくことで
実際の英会話でかなり役立ってきます。

 

文法が苦手だったり
単語力がなくて
言葉に詰まってしまうと思っている方は
ぜひ実践してみてください!

 

単語力が問題ではなく
言葉の柔軟さが必要なのかも。

もっと気楽に話せるようになりますよ。

 

 

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